注目記事☆プロが教える！1回239円！？失敗しないセルフまつげパーマ☆オススメ薬剤やキットもご紹介

読んでほしい人

・仕事や育児で忙しくてなかなか月１まつげサロンに通えない。自分でまつげパーマ出来ればな。。
・アイラッシュサロンで長時間じっとしているのが苦手。まつげを自分でケア出来れば良いのに。。
・コロナ禍でサロンに通うのが少し億劫である。

とまつげパーマはあくまでもサロンで施術するのが1番ですが

様々な理由によりご来店が難しい、、などお悩みの向けにまとめてみました🤗

画像付きで詳しく解説していきます！

まずは必要な道具はこちら

使うものリスト

・パーマ薬剤１液２液（私はハマザキというまつげ商材メーカーの物を使用していますが、

初めての方にオススメなのはQoo10の『eye2in』のセルフまつぱセットです→

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こちら10回分2399円なので1回あたり約239円でまつげパーマが出来ちゃいます！

・まつげパーマ用グルー（アイプチに似た水で溶けるノリです）

・爪楊枝

・小さく切ったラップ

・細め綿棒

・低刺激テープ（オススメはプロも使っている『スキナゲート』です。刺激が優しいのにしっかりまぶたに貼れます☆）

・タイマー（スマホのタイマーで十分です☆）

スキナゲート（12mm幅×7m） 価格：179円（税込、送料別) (2021/11/25時点) 楽天で購入

☆ロッドを選ぶ際のポイント

まぶたにロッドを当ててみて、毛を何もつけず爪楊枝で押さえつけた際に自まつ毛の毛先がどこまでつくかで『カールの強弱』を変えれます！
左だとロッドの５分の４ぐらいの張り付き具合なので「ゆるめカール」の仕上がり
右だとロッドギリギリぐらいまで毛先が来ていますので「しっかりカール」の仕上がり
を目安にロッドを選んでください😊


では早速初めていきます！

①自まつ毛の汚れを落とす。

コットンや綿棒で前処置剤を使ってクリーニング。

（注意：オイルクレンジングは使わない！油分が薬剤の浸透を防いでしまうため）

②ロッドの裏の端にグルーを少量塗布、低刺激テープを使って瞼の上に固定する。

↑ロッドの下部分にグルーを薄く塗っています。
※グルーが固まるまで時間がかかる為。指で軽く押し10秒ほど固定する。この時に自まつ毛がロッドの中に挟まって折れていないか必ず確認する！折れたままパーマがかかってしまいます💦

③ロッドに自まつ毛を貼り付けていく。
目頭目尻が浮きやすい為先にどちらかから始めるのがポイント。

ここから先は現在noteで販売をしております😊✨
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ぜひご覧ください♡

※施術は自己責任で必ず目の健康を第一に行なってください。　いかなるトラブルや損傷等責任は当社では負いかねます。ご了承ください。

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